いつも心に

手越くんが宇宙でいちばん好き

HAPPY BIRTHDAY YUYA。

ゆうや、28歳のお誕生日おめでとう!

今年は日本にいるのかな。日本でお誕生日迎えるの久しぶりだね?よかったね。お仕事なのかお休みなのかは分からないけど、ゆうやがしあわせに笑っていてくれたらいいな。と、毎年と同じことを思っています。想像を絶するほどの寂しがりやだから、大好きなひとたちと笑っててくれたらいいな。

いつだってゆうやのことが好きだよ。
28歳もおっきなくち開けて、アゴ外れるほど笑っててね。






最近のことだけど、4年連続クラブワールドカップのメインキャスター就任、本当におめでとう。ゆうやがサッカーのお仕事をするとき、本当に楽しそうでしあわせそうでうれしそうで。ただのサッカー少年みたいで、見ているとほんっとにサッカーが好きなんだなwってちょっと笑っちゃうくらい、しあわせそうだよ。
初めてサッカーに携わったお仕事は、2008年の夏だったかな?真っ黒で髪色と肌色が同じでビジュアルは最悪だったけど(まがお)あそこから始まった、ゆうやの夢への道。日本人の美徳からは外れるのかもしれない、やりたいことをやりたいと言葉にすること。ゆうやはそれでサッカーの仕事を獲り続けてきたね。やりたい言うだけで、成果が伴わなければ何年も大きな仕事を任されることは決してない。キャスターをやれる人も、やりたい人も、きっとゆうやより上手くできる人も数え切れないくらいいると思う。それでも、手越祐也と仕事がしたいと、手越祐也で成果が出たからこそ、このサッカーの仕事を続けていられるんだと、担当の欲目かもしれませんが思っています。私が少しだけ見たことがある音の世界だって、結果を出せば、信頼を得ればいくらでも呼ばれるけれど、いらないと思われたら二度と呼ばれない。ただ、それだけ。

ゆうやがどんな努力をしているのか、はたまた努力なんてしていないのかは知り得ないけど、私たちが想像する以上に厳しい世界で仕事をしていて、呼ばれ続けるということ。これがどれだけすごいことかと、しみじみ、静かに、心が震えています。
ただのメッシオタだったゆうやが、そう、そんな頃からメッシメッシ言ってたゆうやが、メッシに仕事としてインタビューしていて。もうね、胸がいっぱい。笑。ひとつひとつ夢を叶えてく彼が、夢を叶えるためには何も厭わない彼が、私にはやっぱり眩しくて、憧れです。聞き飽きるくらい言ってるけど、やっぱりずうっと憧れだよ。






それから、やっぱりゆうやの音は特別で、大切で、どうしようもなく好きです。
ゆうやの音と出会った頃からずっと変わらないことがあって、それは、現場でゆうやの歌を聴くたび、もうこれ以上はないんじゃないか、これ以上成長することなんてないんじゃないかって思うほど毎回感動して感激してしあわせなるんですよね。担当バカも甚だしいけど。なのに、次の現場ではそれを遥かに超えて成長してくること。もうこれ以上なんてないんじゃないかって、バカみたいに毎回思って、それを毎回超えてくる自担。あぁこのひとを好きになってよかったと、何度でも思う。

本番のステージの上では絶対につらい顔をしないところ。いつだって手を抜かないところ。常に今の力を超える場所を目指して、必ず自分よりも強いものと戦って、一瞬前を超え続け、克服し続けるところ。尊敬と、信頼と、憧れと、羨望と、何より愛しい。


何度だって言うよ。
ゆうやを好きになってよかった。
ゆうやの音に出会えて、今このときを生きていることができて、
一点の曇りもなくしあわせ。





いつもありがとう。
大丈夫だからね。いつだって、ゆうやのことがすきだから。

笑顔いっぱいの素敵な1年に。