いつも心に

手越くんが宇宙でいちばん好き

とくべつ。

WhiteのDVDを見て気づいたこと。
カルテットのツアー内容にも触れているので、ネタバレを避けている方は続きを開かないようお気を付けくださいね。
祐也のソロに関する短い覚書です。



















今年の祐也のソロ、encoreは去年のあなたよりも曲も詞もよく出来ていて、音楽として格段に好きです。去年は曲がまずだめ!なんて書いていましたが、その曲の未熟さを祐也が昇華させてくれていました。
祐也がソロ曲のことを尋ねられたとき、よく「他の3人にもNEWSにもできない、自分にしかできないことって何だろうって考えたらこれだった」と話しています。あなた、も、encore、もそう。他の誰にもできないことは泣き声のバラードで極限まで楽器も減らして丸裸に近い状態で歌うこと。これが彼にしかできない、他の誰にもできないこと。
毎年4人ともソロの傾向が変わらないので、4人ともに対して「もっと違うものが聞きたい」という声をよく見るしその気持ちもとてもよくわかるんですが、私は祐也が自分にしかできないことをきちんと理解していて、なおかつ、音楽を少しでもやったことのある人なら分かるであろう音が少なければ少ないほど難しく、本当に歌えないとバラードは聞けたもんじゃない、ということをやってのける彼に惚れ惚れしています。何だか文章が変なのもわかっていますがとにかくこのソロ曲を持ってくるじたんが最高に好きだということですね…


現場でencoreを見て、聴いて、アカペラの部分の表現に少し納得できなかったりして、でも数公演やってきてようやく音源に乗せて歌う大サビまでの部分もアレンジをするようになってきて非常にときめいて泣きそうになったりして。まだまだこの曲を育てていくんだなと感じてすごくわくわくしています。
で、DVDを見て改めて気づいたことがあって。あなた、は私にとって特別でした。Whiteの初日に聴いたとき、隣のひとに背中をさすってもらうほどw涙が止まらなかったことに我ながら驚いたし、オーラスまでのあの曲の成長と祐也の変化が未だに忘れられないし、すごくすごく大切です。
なぜこんなに『あなた』は特別なのか。それは、あの瞬間、祐也が奏でる音しか存在しなかったから。だなぁと。正確にはライブでの『あなた』、という但し書きが付きますが。あの曲で生まれる音は祐也が奏でる音しかなかった。音楽は繕うことはできないから、その日その日で何もかも違ったし、だからこそ今でも特別なんだなって思いました。


『あなた』に関しては去年たくさん書いているし今も変わらず同じ思いです。オーラスはやっぱり、完璧だった。前日までの十数回とは明らかに違う音だった。それは、幸せそうだったから。人それぞれ思うこと感じることは違うけれど、私は祐也の音にも表情にも「幸せ」を感じた。彼が何を思っていたのかは分からないけれど、幸せそうに笑う祐也が今でも忘れられない。きっとこれからも、Whiteもあなたも、私にとって特別であり続けるんだろうなと映像を見て改めて思いました。そんな大切にしたい音をありがとう。たからものだよ。