いつも心に

手越くんが宇宙でいちばん好き

バタフライの景色。

私は、バタフライを歌うゆうやの音が大好きでした。
あの曲をあのゆうやが、ひどくやさしい音で歌うのが好きでした。全身をじたばたさせて感情をこめる彼が愛しかった。当然地声で出る高さの部分を、あえて裏声にしてたんだよ、知ってた?
けーちゃんにハモるところ、けーちゃんが出した音から3度取ってたよね。ちょっと音程が上ずっちゃったとき、ビブラートで修正して。笑。

どの公演もゆうやの音楽は真っ直ぐで、この曲はやさしくてあったかくて愛しくて。しあわせだった。ありがとう、届けてくれて。届いてたよ。ちゃんと。

















だから、すごく悲しかった。
何がって、音が聞えなかったことが。ただただ音楽が歓声とざわめきにかき消されてしまってたことが悲しかった。泣きたかった。だからって、あのとき楽しかったって思うひとたちが悪いとか、憎いとかwそういうことじゃ決してなくて、もちろんタカが悪いんでもなくて。うーん、何を言っても悪いって言ってるように聞えたら申し訳ないですが、ほんとにそうじゃないんですよねぇ。
初めに書いたようなこととか、もっとたくさんのことをゆうやは届けたくて、それを聞いて欲しかったんだろうし、それを受け取りたかった私みたいなひともいるし。音を奪われちゃったらどうしようもなかったなぁとは、思っています。


ゆうやが後から発言したことは、私は、ですが、複数で例えば演奏会を企画して作るとき、「決められた演出がない」場面で他の人がしていることに口を出すか、と言われたら私は出さないんだよなぁ…
本当はメンバーで話し合えばよかったのかも、しれない。でもそういうことでもないような……ハッキリとした物言いが出来なくて申し訳ないですが、これは分かるひとにはきっと分かっていただけるのではないかな…
「俺的にはもっとゆったりした雰囲気で聞いてもらいたかったな」これは本当にこのままだと思うんですけど、そういう思いをこめて彼は音楽を届けようとしたんでしょう。それが届かなかったひともいたように感じた。だから残念に思った。

言葉のまま。それだけ。なんだろうなぁ。



ドームのことを思い出すと、二日間ともバタフライのときはゆうやの顔が見える席だったから、蠢く光を見ているのがしんどいので一生懸命耳を澄ましてゆうやの表情を双眼鏡で見ていると、あのひとちょっと怒ってたね?ふふ…かわいい…ww理解できないって言ってるみたいな顔して。それにすごく萌えた…!!!!笑。スミマセン萌えを感じてw
それでもまっすぐ歌うゆうやがやっぱり好きだし、それでも4人の音楽が好きだよ。



誤解しないでもらいたいのは、これは誰がどの立場であろうと私は悲しいってこと。ゆうやがタカと同じことをしたら私は30倍くらい怒ってるよ。笑。多分その場でヤジ飛ばしてるよ(やめなさい
ただ音楽を受け取りたい、それだけなんだけど。誰かを否定するような言葉をこの件に関してもたくさん見かけたけどそういうこと言うのってすごく気分が晴れるし、正義感でいっぱいで善人になったような気にもなるけど、たとえばあなたの好きな人が同じことをしたら同じように責められるか。同じことを言えるのか。


言わないでしょう?そんなもんです。それが人間です(誰)ふと自分を振り返ったときに、客観的に見てきちんと受け入れられるような自分でありたいなぁと、そんなことを思いました。




ゆうやは次、自分が届けたい音楽を受け取ってもらうためにはどうしたらいいかきっと考えてくるだろうし、それがどんなに不恰好でも変テコでも、腕いっぱい広げて待ってたいなぁって、ライブが終わってしまってもしあわせな気持ちでいるよ。

ちゃんと届いたからね。うれしかったよ。ありがとう。