いつも心に

手越くんが宇宙でいちばん好き

MUSIC FAIR 2500回記念コンサート第一夜。

あ……あけましておめでとうございます…!
今年もよろしくお願いします…………生きてます…


書きたいことは積もり積もって山のようになり、下書きも順調に増えていたんですが人様に読んでもらうものってどうやって書くんだったっけ症候群に陥りこんなに書かなかったのは初めてか…も?ですね。ご無沙汰しております。
私がぐだぐだしている間にテゴマスはアルバム、ツアーが目前ですね。楽しみだなぁ。楽しみしかないって、うれしいね。うふふ。


ミュージックフェア、今年は大阪で開催されたということで運よく何とか2日間滑り込んできました。詳しいメモではなく放送にそって思うことを。
まず、先日放送されたスキマスイッチとのコラボ「奏」。






続きを読む前に、冒頭から全然ほめてないし、ゆうやのことしか書いてないのでその点だけご注意くださいませ。ご利用は計画的に。











まず、会場で生で聞いた音とトラックダウンされたテレビでの音は全くの別もの、でした。それぞれのよさがあるし、実際どうだったのかは会場にいないと分からないのでその辺ふまえて思うこととか書いておこうかナァと思います。それから奏については会場で聴いたとき、感激ももちろんしたのですがああもっとこうだったら、と思うこともたくさんあって。だから放送を見たら印象が変わるかもしれないと感想垂れ流してた場所でも何も触れなかった曲です。



何を歌うかって全然分からない状態でシンタくんの前奏の音が降ってきて、1音聞いただけで、あぁ奏だ…と分かるほど私はこの曲に思い入れも好きという気持ちもあって。いつか生で大橋くんの本気の『奏』を聞くことが密かな夢だったんですよね。先にコラボで聞くとはあああああああ/(^o^)\でもゆうやの奏とか最高すぎるやーーーーーん\(^o^)/うおおおおおおおおお\(^o^)/(^o^)\(^o^)/(^o^)\って、イントロの短い間にパニックを起こしwものすごく動揺しつつ、でも耳は意外と冷静な自分が面白かったです。

イントロのピアノの聞こえ方が少しムラがあって大きく聞こえる音と小さく聞こえる音があるので、おお?と思っているところにゆうやの歌い出し。ちなみにこのピアノは放送では気にならいレベルだったので調整されたかな。アインザッツを合わせるためにシンタくんを振り返って入りをあわせるゆうや。にしては少しタイミングが合わなかったかなぁ。ふたりともが探りすぎた感じでしたね。「改札」の「か」で調節してて、「か」が弱かったんだよね。これは現場の音声さんの問題なのか、ゆうやの問題なのか?と思ってたら放送でも弱かったのでゆうやの問題でしたね。「改札の前つなぐ手と手、いつものざわめき、新しい風」の一行、音程と音の強さ、それから圧力が不安定だったのがとても惜しかった。大橋くんが次に入ってきたことでその惜しさが際立ってしまった。ここ、放送だとそんなに差がないようにちゃんと調整されてたんですが、ゆうやと大橋くんの差が歴然としていた。何の差なのかと聞かれるととても難しいんですが抽象的な言葉で言うと「歌う力」かなぁ。確かにこの歌い出し、ピアノのみの伴奏で静かに始まり、しかもとんでもなく歌うのが難しいであろうメロディライン。たとえその部分の強弱記号が「p」であったとしても、弱くて音が舞台上で落ちてしまうような、客席の一番上の一番後ろまで飛ばないような「p」ではいけないんですよね。「p」って本当にとてつもなく難しいんですけど。それが、ゆうやの「p」は一番後ろまで届いていない気がして。次を歌った大橋くんのは、静かにだけど胸に言葉と音がしんしんと降り積もって、刺さった。この曲の歌詞は、自分の心情とその時起こったことをもう一人の自分が客観的に見ているような歌詞で、それが妙にリアルなんですよね。この曲を本気で歌う大橋くんは、ほんとにすごいんだよなぁ…その歌詞がなくても涙が止まらなくなってしまうようなそんな歌。
以前「全力少年」のときにも同じことを言ったんですが、テゴマスの次に大橋くんが歌うとしっくり感が半端なくて、ホッとするの。やっぱり奏もそうだったなぁと、たった歌い出し2行くらいでこれだけのことを思ってしまったのでした。




それでも、テゴマスのふたりが歌った「突然ふいに」のたったそれだけで、その声と声の重なるときに何度でも思うふたつの音の心地よさと共鳴の素晴らしさに胸が躍るんですよね。胸がぎゅっとなって、なぜだか涙があふれそうになって。きっと前半を私みたいな感じで聞いていたりじゃにーずかよと侮っていたひとがもしいても、この「突然ふいに」でハッとしたに違いないと確信してしまうほどに胸をつかまれる。こういうのってやっぱり「テゴマス」にしかない。今までここがあかん、そこがあかんって思ってたこと全部どうでもよくなる。いつもそう。そういうのがいつも悔しいけど。笑
サビも静かなまま終わる1番から、唐突とも取れるほど急激に盛り上がる大サビ(かな?違ったらすみません)部分の「突然ふいに」以降は、ピアノだけから急に音が増えた分、ボーカルが聞こえにくくなったのは会場でもそうでした。でも聞こえないほどではなかったです。むしろ歌詞の世界の「突然不意に鳴り響くベルの音、焦る僕、解ける手、離れてく君。夢中で呼び止めて抱きしめたんだ」という、焦る気持ちや情景が浮かぶような音と歌で、息をすることも忘れて動けなくなってしまった。きっと会場にいた人の多くがそうだったんじゃないかなぁ。
メモつぶやいたとこと同じことになってしまいますが、「突然ふいに」に続く大橋くんの「夢中で呼び止めて抱きしめたんだ」へのつながりがすごくよかった。普通二人で歌ってる直後に一人のパートになると物理的に音量も熱量も下がりそうなもんだけどそれをちゃんと繋げて最後のサビへ持っていく大橋くんのすばらしさ。そして「君がどこに行ったって僕の声で守るよ」の大橋くんにゆうやがハモったところ。ここは痺れた。汗という汗がじんわり浮かぶ感じ。最後の長さもぴったり合わせてくるし、何よりこんなに全力なのに最後のサビへもう一段階上がらなきゃいけないという、かなりキツイところなんですよね。それをちゃんと減衰させずにクレッシェンドして持っていく力があること。そういうところがゆうやの素晴らしいなと思うところですねぇ。
まぁ……それって特筆するようなことでも何でもなく普通に出来なきゃいけないと思うけどね。サビってそれまでより盛り上がることは絶対だから、その前の音の処理を小さくして終わってしまったら、それは表現として違うんじゃないかなぁと思うことが多いです。それもアリなのかもしれないけど、好みではないなぁ。そう、私はゆうやの表現が全部好みなのだと最近気付いたりもしました。音楽って、正解も不正解もなくて、本来点数化できるようなものでもなくて、聴く人が好きかどうかだけだと思います。私が世界で一番好きだと思う音を、これっぽっちも好きじゃないなんて人がすぐ隣にいることは驚くことでもなく、当然だろうと思います。たまたま、ゆうやの音が私の心を震わせる音で、ゆうやの表現が自分と重なるし好きだと思う。あーこんなひとと同じ時代に生きていて出会うことができるなんて、私は何てしあわせなんだろうとゆうやの音を浴びるたび何度でも思う。


えーと話がそれましたが、そして最後のサビ。サビの入りは少しritをしたのが、演奏も歌もぴったりでここはすごく素敵だった!ここまでぴったり合うと興奮するよね。「抑えきれない想いをこの声にのせて」(漢字は適当ですすみません)で、最高潮に盛り上がったと思ったサビからさらにもう1段階高いところへもっていかなきゃいけない構造になってるんだけど、それが発展しないままになってしまったように聞こえたのは少し残念だったかな。すごく難しいと思うけど、f→ffって出来ると出来ないとではそこが力の差が見えるという気がする。もう1回上げなきゃいけないからその前を盛り上げすぎてもいけないし。でもそんな計算もなく、全力で想いをこめるテゴマスがかわゆくもありますけど(*´Д`*)w
会場ではやっぱり残響も影響するんだと思うし高い音は通りやすいってのもあるけど、ゆうやの声がテレビで聞くよりももっと大きく響いていました。ゆうやが主メロじゃないのに大きく聞こえることを嫌がる層(…)はまた何か言うんだろうなと思いつつ会場で聞いてたのを覚えてるからwでも放送ではうまく、というかだいぶ調整されてたと思います。ゆうやの上ハモは、多分シンタくんとかがいつも歌うよね…?元々上でハモるコーラスが入ってると思うけど、今回みたいにコーラスとしてではなくコラボならば、何回も書いてるけどハモが聞こえなきゃ意味がないしおもしろくないと個人的に思うので、主メロを食うぐらいのゆうやのハモはそれはそれは気持ちのよい歌でした。これぞ手越祐也。もちろん大橋くんの歌はふたりとは次元が違うので食われたりしませんしね。
テゴマスのふたりはやっぱり歌っているときの動作がとても大きいのが印象的。きっと自然に出るものなんだろうけど、視覚的効果で感情がより伝わるんだねと改めて。でもその間でそんなには動かない大橋くんの歌を聞いていると、音だけでこんなに伝えることができるんだなぁとまた逆のことで感心したり。


スキマの曲はコラボよりもカバーがいいのかも、なんてお友だちと話していました。テゴマスで歌った部分が本当に素晴らしかったから、まさにそうなのかもしれない。でもそれはスキマのことが好きすぎるから思うんだろうね。笑。だってそんなの全部とっぱらって客観的に聞いたら、素直に、本当に素晴らしかったから。
ひとつだけわがまま言っていいよって言われたら、ゆうやがもう1フレーズくらい主旋律を担当してほしかったなぁ、なんて。サビの入りの裏声と地声いったりきたりの超絶難しいところとかどんなふうに歌うのか聞いてみたいなぁ。今度また歌う機会があったら、パート全とっかえしようね!(それは無理かw







結局、ゆうやの音、テゴマスの音を聞いているとあぁしあわせだなぁって、生きててよかったなぁって、涙が出る。生きることを諦めなくてよかったなぁとか思ったり、そんなに毎日うまくいかないし楽しいことばっかりじゃないけどゆうやの歌聞いて、がんばろうって思うよ。暗いね。何なんだろうね。よくわかんない。
…こんだけ書いといてわかんないってよく言いますよねwすみませんwゆうやもタカも、テゴマスもNEWSも全然完璧なんかじゃなくてむしろ程遠くて、人前で音を出すならできて当たり前だと私が思ってる最低ライン全然クリアしてくれないし、上手い歌手なんていくらでもいるのに何でこんなにこのひとたちの音が私は好きなんだろうって不思議だけど、好きな音楽に対する気持ちは恋にとても似ていて、あぁそれなら理由なんてないんだよなぁとぼんやり考えて、でもなんでなんだろう…っていう繰り返しをしています。不毛だ。でもとても楽しい。


これこそ「魅力が実力を凌駕する存在」なのかもしれないね、しげ。急にしげ。いや、しげがこの話してたのが降ってきたから。アイドルとはまさに魅力が実力を凌駕する存在だと私も思うしそれを実感する一方で、それでもそれを分かった上でゆうやは、それぞれの世界で1番になりたいと言うひとで、それに向かって全力をそそぐ彼が心から好きだなぁと思うし、尊敬してる。





あーーMFの話から最後にものすごく発展してしまったけどwたった1曲でアイドルとは、なんてことまで考え込むとは思わなかったよw相変らずですみません。
今まで書いたこと、全く共感できない方もたくさんいらっしゃるだろうし、感動してたのに水差された気分になるわッ!なんて方もいらっしゃるだろうし、もう、ほんとに読んでしまわれた方がいたらごめんなさいm(__)mそれぞれがテゴマスを聞いてそれぞれ思うことが全部正解だと思うので、こんな暗い変なひと(>わたし)の言うことなんてどうでもいいし忘れてくださいね。


ちなみにテゴマスががっつりコラボしたのが4曲ですが(ひとり、奏、いつか、さんだーばーど)、以前やったことのある2曲はやるたびに課題をクリアしてきて、本当にすばらしかったです。やればやるほどうまくなるんだなぁと、とてもうれしかったです。また放送されたら1曲ずつ書けたらいいなぁ……
その前にもうツアー初日がきてしまうんですね。まぁ地元なのに年イチの予定と被っており大阪は初回だけしか行けませんが、また書きますね。…多分!(^◇^)