いつも心に

手越くんが宇宙でいちばん好き

NEWS LIVE TOUR 2013。

今年の夏の、一瞬の出来事のようなツアーが終わりました。いや、ずいぶん前に終わってました。遅くなりましたがツアーで感じたことをとりとめもなく、順不同で。

メモも見ずにただただ思い出したことを書いたので、またもっと思い出せば後日書きますねwレポもしたかったんだけどね……(遠い目

















まず、冒頭からほんとに怒られそうなことを書いてしまいますが、一億三千万分の二人の奇跡という曲が今まで何がいいのか、なぜベストアルバムのファンセレクションの上位にくるのか全く分かりませんでした。告白ついでにもうひとつあげると、スマイルメーカーも同じく何がそんなに良いのか理解できていませんでした。きっとこの2曲を大好きなひとも、心の糧になっているひともたくさんいると思うからこれをこんなところで言うのに3年も4年もかかってしまったけどどうか怒らないで下さいね><音楽の好きキライや評価なんて人それぞれだからね。何度も何度も言ってるから申し訳ないのですが、私はよっぽど音が好きな曲じゃないと歌詞を全く聞けないというタチで、ほぼ音のみでしか聞いてないのです。だからこの2曲の歌詞のことはほとんど分かってない。で、音もどちらかというと好みではなかったから分からなかった。
それを今年、一億三千万分の二人の奇跡をアレンジを変えて歌って、ああこんなに切なくて苦しい想いの曲だったんだって初めて良さが分かった。何ならちょっとしたカルチャーショックで「うああああああああこんなに切ない曲だったのかあああああああorz」ってなってちょっと泣いた。ほんと気付くの遅くて申し訳ないですますだくん。今色んなひとに謝りたいですw原曲のアレンジだからこそ切なさが際立つ、という意見もたくさんあるだろうけど、私は今回のアレンジで初めて理解できてすごくすごくうれしかったのです。そうしたいと言ったのはゆうやだと後から知りましたが、あぁやっぱり私がゆうやを好きになるわけだと思ってちょっと悔しかったりもするけどw
でも今回のアレンジにしただけでは私がカルチャーショックを受けて泣くほどではなかったと思うのです。彼らの歌が、あまりに感情があふれてしまいそうなほどの歌だったから、ゆうやが泣いちゃうんじゃないかってくらいだったからだなぁと。去年もおんなじこと書いたけど、やっぱりゆうやの感情の乗せ方が世界一好きだとまた思いました。このへん、てごしゆうやで1エントリ書こうかなぁと思ってるのでまた詳しくはそちらで。色々書きましたが、所詮バラード厨の戯言ですのでどうぞ薄目でスルーしてくださいねwでもそうやって、例えば理解できなかったことや好きじゃなかったことを、他ならぬ本人たちが理解させてくれたり好きにさせてくれることってすごいことだと思うんですよ。ただ毎年同じ曲を同じようにやるだけではそんなふうに人の気持ちを変えられないと思うから。アレンジもそうだけど、何より歌が去年よりも昨日よりもついさっきよりも進化してることを感じられたことに本当に感心しました。うれしかった。


それとつながりますが、ゆうやが毎公演歌い方やフェイクやハモを変えていたこと。についてはつぶやいたりもしてたけど、これも本当にすごいことだと思うのです。誰も褒めてくれないから私が褒めるけどwまずやっぱりそれが「できる」こと。さすがゆうやですよ。でもね、タカも名古屋の最終公演だけ、フレーズの最後をちょっと変えたりしてたんだよねー!おお!って思いました。最終公演しかやんないタカが愛しかったです♡(余談)
主メロももちろん楽しいけど、ハモとかみんなと違うラインとかってすごく楽しいんですよね。アドリブが上手くはまったときとか最高に気持ちいい。ゆうやがフェイク始めてどの音にいこうかな〜…って迷いながら変な感じで終わっちゃったことももちろんあったけどwそれも含めて楽しんでるのが伝わってうれしかったな。
今回の、一億三千万分のふたりの奇跡のような歌を歌える4人なら、それからゆうやには特に強く思うけど、もっと表現の幅を広げてほしいなぁと思うことが多かったです。泣くほど好きだしここまでできることに本当にすごいと思ってるけど、4人ができるからもっとこうしたらと欲深くなってしまうんですよねぇ。その中のひとつはダイナミクスかなぁ。マイクを通してるからしょうがないとは思うんだけど、強弱の弱がほぼないように聞こえるんですよね。ゆうやの声も最初から最後まで張ったままに思えるのが少し残念でした。そう聞こえるだけで本当は変化をつけているのかもしれないけど、伝わらないと意味がないから。だからピアニシモの表現をもっと深めてほしいなと思いました。ピアニシモは音量が小さいだけではないし色んなピアニシモがあるので、曲によって使い分けてほしいし、それができたらもっと素敵だと思うなぁ。でも強く歌うより小さく歌う方がしんどいしかなり難しいからね。楽譜で言うと、音の数が少ない方が難しい。たくさん音符があればただ歌うだけで格好はつきますが、音が少ないとその人の技術や表現が露になりますしね。バラードを「歌える」人はなかなかいない。何か話がそれてきたけど、音量が小さければいいってもんではないので、やさしいピアニシモや、強いピアニシモや、あたたかい、冷たい、無限に表現できるし何よりそれを研究することやそれができるようになっていくことってものすごく楽しいじゃない?だからこれからもっともっと楽しんで、できることを増やしていってほしいなぁなどと思いながらライブを観ておりましたw
ダイナミクスの他もいっぱいあるんだけどゆうやの回に書きます……。あと、けーちゃんとしげには笑顔で歌うと音も笑顔になるんだよ、と伝えたいですねぇ。ふたりを見ていると、一生懸命で声も出ててすごくいい歌なんだけど、顔も一生懸命だから表現が狭まってしまってる気がします。けーちゃんとしげもほんとにいい歌を歌ってくれていて生で歌ってくれることも増えて、ほんとにうれしいです。生歌じゃないとあかん!とは思ってはないのですが、歌わないならその分それ相応のパフォーマンスで満足させられるようにしないといけないとは思っていて、それは結構難しいことだとも思います。うん。
踊りまくる曲は抜きにして、やっぱり生歌じゃないとそのときの感情は伝わらないしライブの意味がないと思うので(と言ってしまいますが)。たとえ音程が外れていても、リズムがおかしくても、声がかすれていてもいい。実際ライブでCDと100%同じで何もかも完璧なんて歌手はいないし、その完璧じゃない声や、そのときしか表現できない熱量や感情を感じたいから。これからもっともっと4人の「歌」が進化していくといいなと思います。




今回のツアーのセットはほとんどなく、360度のステージだったこと。360度のステージは映像が背負えなかったり面積が大きなステージがなかったり色んなデメリットがあると思うし、これを選ぶことはとても勇気がいることだよね。セットもない、映像もうしろにない、となるとほぼ自分たちのパフォーマンスだけでお客さんを満足させないといけない。しかも彼らは4人しかいない。物理的にもなかなか難しいと思うんですよね。それがどうだろう、秩父宮でもアリーナ会場でも東京ドームでも、とても心が満たされるライブだったと私は思います。東京ドームもスタンドから見ていても遠いと思うことは一度もなかったし、ドームってこんなに狭かった?近かった?と思った。これはすごいことだと思うのです。その理由は何なんだろうなぁと考えてはみるのですが、NEWSファンという当事者なのでよく分からなかったりするんですよねぇ。どなたかこれだっ!ってのがあればぜひ教えてくださいw
でもその理由のひとつは、お客さんだと私は思ったんですよね。以前のNEWSのコンサートって、6人のときも見ていましたがお客さんの声もあまりないし、それぞれが好きなひとをただ見る、みたいな印象でした。決して「ライブ」という感じはしなかった。それがまぁ今となってはお客さんの声の大きいこと!wこれほんとびっくりしますもん。層が入れ替わったのかなぁ。でも素敵なことだなぁと思いますね。お客さんがNEWSと一緒に楽しみたい、盛り上げたいっていう気持ちが大きくてそれが雰囲気も作るし、「傍観者」にもなれないいうか、「疎外感」を感じないというか。ポジティブな意味でね。他担の方とかがどう感じられたのかは分からないけど、そういうのも一因かなぁと思いますね。
大阪公演ではしきりにお客さんの声が大きいとメンバーが喜んでいたのも印象的でした。そんなに影響されるんだね?wお客さんが静かだからってテンション上がらないとかそういうことなら4人まとめて叱りたいし仕事なんだから自分たちで盛り上げろ…!と思いますけど、ほら、こっちが盛り上げたら盛り上げただけ彼らのテンションは上がることが分かったのでwこれからもそうやって乗せればいいんだよね♡簡単なオトコだな♡(すみませんふざけました)しげだったかな、360度は不安もあった、みたいなことを言ってたよね。それに360度で踊りまくってみんな疲労が半端なさそうでしたけど、それでも360度で成功させられたことは4人にとってもすごく価値のあるライブになっただろうし、実になっただろうなぁと思いますね。
その中でも一番ステージの使い方が好きだったのは、秩父宮かなぁ。秩父宮はグリーディアとポコポンをサイドのステージを使っていたから、サイドのお客さんも1度はガッツリ目の前で曲のパフォーマンスを見られたし、どの席でも彼らの見せ場が近くで見られて楽しかったんじゃないかなぁと。近けりゃいいってもんでもないけどねwドームのセンターにあったセットは一長一短かなぁ…と。えぐざいるとかもああいうセンターにでっかい建物?wがあるステージを使ってて、テレビで見ただけですけど死角が出来まくりだな……と憂いていたのですがまさかにうすでも使うとは。席の位置にもよりますが、私の席からはちょうど四隅の柱?みたいなのが視界の真ん中にきてしまう位置でセンターでのパフォーマンスはほぼ半分が柱に隠れて見えませんでした。4人で踊ってたら2人しか見えないというwモニターが上にあるのにそうだったから、ストレスがやっぱりありましたねぇ。モニターも見るんだけど、1回だけしか公演がないのもあって映るべき人が映ってないことも多々…。ライアーとかはモニターが下にあったのでまぁほとんどの人が2人くらいしか見えないと思うけど、歌ってないし踊ってもないみたいな人が映ってる時間が長かったりして残念でしたねぇ。でも360度でドームならあのセットがベストだし、ドームだからでっかいモニター必須だし、映像もきれいだったし、でもDVDではそのきれいさは伝わらないんだろうな。……話がまとまらないから終わり。




ゆうやがcry前の挨拶で毎回といっていいほど「LIVELIVELIVEは東京と大阪だけだった」ことを、NEWSがうまくいかなかったことの例であげていて、今さら何でなんだろうなぁ?と不思議でした。二ヶ所でしか「できなかった」とネガティブな表現を使っていたので本当は違ったってことなのか、とにかく不本意な出来事だったんだろうなとは思っていました。まぁ当時から二ヶ所でしかやらない、やれない理由はあまり見当たらないし、ああ内部の事情なんだろうなと察しはついていましたが、7日のドームで「全国回りたいって言ってもできなかった」とゆうやがついに言って、あーーーーーーーそれかぁーーーー……だからか……と、なりましたねぇ。。どなたかの呟きでありましたが、当時のMステのトークでしげが「全国回りたい」と言っていたことがあったのも思い出しました。ゆうやは嘘も下手だし何でも言っちゃうし先のことも過去のことも隠しておけないしwそこがてごし担としてはたまらなく愛しい部分でもありますが、ひやひやするよねとにかくw私はいいけどw
3年前の変な違和感の答え合わせができたことはよかったような、よくないような、何だかよく分からないけど、3年前に全国ツアーをやりたいと言っていたメンバーがいたことを知れて、うれしかったです。




うれしかったことのひとつはダンス。音楽も同じなんですが、ダンスも一人で踊るのと2人、3人、と人数によってやらなきゃいけないことが違ってくるんですよね。ダンスもすこーーしかじってたのですが、複数で同じ振り付けをする群舞ってやっぱり揃えてなんぼなわけです。いくらプロのダンサーがたくさん集まって一人一人は個性もあってすばらしい人たちでも、同じ振り付けをやるなら揃ってなかったら意味がない。でもその複数の中にはダンスの個性も技術のレベルも様々で、はいどうぞ!って同じ踊りをさせても揃うわけがないのね。それをひとつひとつ揃えていく、揃っているように見せる作業、訓練って時間がかかるし大変なんですよね、ほんとに。特にレベルの高いひとにとっては合わせていく作業はストレスが溜まったりするかもしれない。一番低いところを底上げするのって大変ですし。
そんなことは百も承知なんですが人前で踊るのならそれはやってくるべきだと思ってるのに、以前のNEWSはそれをやってくる気がないように思えて…(苦笑)ただ振り付けを覚えてその曲のそのタイミングでやればいいってもんじゃないんだよ…!と長年思ってきましたが、最近の4人はそれをちゃんとやってきたことが踊りから伝わるんですよね。それが何よりうれしくて。実際、半拍単位で合ってるかと聞かれるとそうでもなかったりするけど、合わせる訓練をしてきたんだなってことが分かるし、すごく揃ってる。揃ってくると、ダンスが音楽や歌の表現をさらに押し上げてくれるんですよね。逆もそうだけど。歌や音の説得力も迫力もダンスによって増すんだってことが改めて実感できるライブでした。これからもそうあってほしいなぁ。


そう、ダンスもそうだし、歌もそうだし、何よりこの時間をメンバーが楽しむことも、4人ともが全力で本気で、手を抜いてなかったじゃないですか。きっと打ち合わせの段階から本気だったし、全力だったんじゃないかなぁと思える。だからお客さんもライブのあいだ中ずっと楽しいし。全力で楽しんでるお客さん見て、本人たちもまた全力でやれる。
ライブのことだけじゃないけど、やっぱり本気でやると本気で返してくれるんですよね。本気だと人の心を動かすし、人が動いてくれる。今回、名古屋の最後の公演のアンコールで恋祭りをやったときにどこからともなく黒い服のスタッフさんたちがタオル片手にいっぱい出てきて、一緒にタオル回してたんですよね。私の真後ろにピンスポの照明さんがいたんだけど、その方もタオル回してにっこにこして本当に楽しそうで!ドームでもスタッフさんのサプライズがたくさんあって。そういうのもやっぱり4人が本気でやってきたからだと思うんです。きっと本気じゃない人たちにそんなことしようって思わない。どうでもいいし仕事がちゃんと時間通り終わればそれでいいもんw全力で本気でやってる人たちには、全力でやってあげたいと思う。そういうことなんですよね。10年かかったけどNEWSがそういう仕事ができるようになって本当によかったと思うし、そんな関係をたくさんつくることができて幸せだよね。






秩父宮で「100%だと思った」と書いていて、それはいい意味でも悪い意味でも100%だと思いました。ツアーを経てドームにたどり着いて、私はどう思うんだろうと自分で興味がありましたが今、変わらず100%だと思っています。成長がなかったとかじゃなくて、最初に感じた100%とは意味の違う100%って感じかなぁ。何か上手く表現できないけど。初日に100%をもってこれるようになったことが、本当にすごいことでそれが一番うれしいかもしれないと今になって思います。私、6人のライブでは初日に入りたくなかったんですよね実は。理由は省略しますが…それが今や、初めて見たライブで途中までしか見てないのにすっごい楽しかった!!って満足できるくらいになった。それって本当にすごいことだよなぁ…って時間が経った今だからこそそう思う。
ドームのこと詳しく触れてませんが、外野までびっしり入ったお客さんと一面のペンライトの海にはやっぱり感慨深いものがありました。ライブをするには適しているとは決して言えない場所だし、音は聞こえにくいし、やっぱり私個人としてはドームが好きだとは言えないけど、ステージに立つ側があんなに強い思いで東京ドームという場所を目指しているなら応援するし、また同じ場所に立てたらいいねと思うよ。
何度も書くけど、今回のツアーは身ひとつでここまでやれるんだぞっていう内容だったし、それを成功させたことはとんでもなくすごいことだと思うし、これからもっともっと成長してくれるんだろうなという期待でいっぱいになるものでした。






ああそれにしても最後にもっかいNEWSって言ってってお客さんに言って、そのにゅーーーーーーーーーす!が長くて全然終わらなくてwそれにぐっときちゃったしげの顔が忘れられないなぁ…愛おしそうに感慨深そうに上の方を見上げてたんだけど、その横顔が素敵過ぎて見惚れてしまった。そうそう、そこらへんでゆうやが最後の最後に泣きそうなのこらえてる顔がぶちゃいくでかわいすぎたなぁ…はけるのも名残惜しくていやそうだったなぁ…wこどもかwかわいいいい(ごろんごろん)(突然のドームの思い出)




ますだくんがいつも最後に「また次やるときは、変わらず会いにきてね」って言うのがとても好きです。変わらずにいられたらいいなと思うし、変わらずNEWSがそこにあって、4人が変わらず笑ってたらいいなと思う。

ほんっとに心から楽しくて、にうすもヲタクもかわいくって、最高だったよ。また一緒に笑おうね。