いつも心に

手越くんが宇宙でいちばん好き

NEWS LIVE TOUR 2012〜美しい恋にするよ〜DVDと思い出。後篇。

あっという間に週末です。ほんとはこんなに長く書くつもりはなかったけれど(しろめ)秩父宮及びDVDで思ったことの続きを。
そうこうしているうちにテゴマスのプロモーションも終わってしまいましたがwどのパフォーマンスもかなり安定していて成長がうかがえてとてもうれしいです。また書ければいつか。









こないだ書き忘れてたけどアディクトの一番最後、ゆうやのキメ顔が映りますけどそれがはいどさんに似すぎていて思わず「好きって怖い…」と言ってしまったよ私w
それはいいとして、フルスイング前の挨拶からいきましょう。あの日、ゆうやがいつもどおりありがとうございましたと明るく言って、でも少し間を置いてNEWSは色々あってと話し始めたとき、私はあの子何を言い出すんだろうまたやいやい言われるようなことを言いませんようにと神様に願ったりしてましたwだって心配なんだもん…!でもまぁ概ね良好、だったかな…どうだろう…でもゆうやは喋るの1番最初でよかったよね。最後とかだったら泣いてたかもしれないw「シングル」と「チャンカパーナ」が混ざって「チングル」って言っちゃってたところがツボですwwかわゆw
それはさておき。秩父宮まで、こういう挨拶で4人ともゆうやの話したような前向きなことだけ言うかなぁと思ったり、何か話すのかなぁと思ったり、聞きたいような聞くのが怖いような、ずっとそんな気持ちでした。しげが今日だけは話さないといけないと言い出したときは緊張したなぁ。「正直もうだめだと思った。4人でやれると思ったけどこんなに大変だとは思わなかったし、もしかしたら最後のライブはもう終わってるんじゃないかと、、それは苦しかったんですけど、、」とアイドルが普通は見せない本心を涙を流しながら話したしげの言葉と声を、今でもとてもよく覚えています。またしげについても掘り下げたいけど(やるかは分かんないですが)しげは苦しくないことまで苦しんでしまうというか、自ら苦しくしちゃうというか、私もほんと似てるんですけど生きるのが苦手というかwそういう人だと思うから、ほんっとに苦しかったと思う。何のために自分はここに生きてるんだろうレベルまで苦しんだんじゃないかなぁ…。いやぁ大げさではなく、よく生きててくれてここまできてくれたなって本当に色んなことにそしてしげに感謝しました。それから、「リフターで上がってくるときに、やっぱすげぇなぁって思ったんですよ。ほんとにすごい景色で。」って言ったとき私はもう涙腺が決壊しましてねぇ…チャンカパーナがどれだけ売れようと、ライブのチケットがソールドアウトになろうと、やっぱりファンで埋め尽くされた会場とあの歓声を聞くまではきっと不安だったろうし。この言葉が私はとても印象に残っています。私もあの秩父宮の景色は忘れられないから。その言葉がずっと私に残っていて、時間が経過して、DVDでリフターで上がってきてあの景色を目に映したしげの表情を見たとき、本当に挨拶でしげが話したとおりの顔をしていてぐっときましたね。
ますだくんもふたりの歌を引き継ぐのは「プレッシャー」だったとあれ以来初めてに近いくらいだと思うんですが、ネガティブな言葉を私たちに話してくれました。けーちゃんは丁寧にでも正直に起こったことやけーちゃんの気持ちを話してくれてとてもうれしかったし、メンバーひとりひとりに言葉を贈るなんてもう反則だけどwとっても3人はうれしかっただろうな。あんなふうに泣くますだくんももちろん初めて見たし、しげもそうだし、けーちゃんもゆうやもだけど、アイドルが本来そんなふうなネガティブなことや泣きじゃくるほど泣くことはしないしするべきじゃないと思っているはず。ゆうやもそうはっきり言ってたもんね。
でも発表から数えただけでも1年以上、それより前からならもっと長いあいだ抱えてきたしんどいことや苦しいことや悔しい思いや、ときにはきっと汚くて醜い感情もあっただろうし、そういう色んなもやもやと、感謝としあわせと楽しいと大好きと、もう色んな感情がぐっちゃぐちゃになったものをここで4人が、それから私たちもオエエエエエっと吐き出せた気がします(擬音は別にオエエエエエじゃなくても可)(ふざける場所じゃない)。私も気にしないようにしてたしもう大丈夫と言い聞かせてきた誰にも言えないような苦しい思いや醜い感情と、それ以上の4人に対する大好きとしあわせとありがとうがもう堰を切ったようにしげの言葉であふれ出て止められなくて、涙が止まらなかった。フルスイングを4人が円になって向き合って歌い出して、ますます止まらなくなってしまった。何て歌詞なんだよヒロイズムううううううう。゜゜(´□`。)°゜。チャンカパーナのプロモーションのときに、しげが「本当の気持ちはカップリングにするという美学を貫いた」と言っていました。彼らの本当の気持ちなんだろうし重なりすぎて、涙も止めたいのにどうしても気持ちが溢れるのを止められない、そんな感じでしたねぇ。。
もらい泣きしないようしないよう、メンバーに近付かないようにあまり泣き顔を見ないようにしてきたゆうやはどのパートも歌いきっていてやっぱり心からかっこいいなと思っていたら、オオサビの最後のフレーズであんなふうに泣いちゃって、ああもうなんて愛しい子なのおおおおうええええええええん。゜(゜´Д`゜)゜。ですよね……人前で泣くのが嫌いなんで!と何度も何度も言う彼が涙を堪え切れなかったその姿はとても愛しくてかっこよかったなと思います。後ろ向いちゃって悔しくってでも泣けて、3人が寄ってくるのをイヤだ!来るな!ってするのも愛しすぎる…さっきまで泣いて歌えなかった人たちがゆうやには「あーあついに泣いちゃったしょうがないなぁ」みたいなスタンスで寄ってくる3人も愛しい!wなんなの!wさっきまであんたたち泣いてたくせに!w

そしてアウトロで上がる花火が私の涙腺をまたバカにしてしまったことをすごくよく覚えています。苦笑。あのアウトロにあの花火は反則だよ><花火が上がってしげが3人を見てから両手を広げるところが一瞬映ってるんですけど、まさにあんな感じで、花火が盛大でとても美しくて、音楽も心にくるしもう涙も止まらなくてどうしようもない、お手上げ状態。今まで苦しかったし悲しかったし悔しかったし4人になってしまったけど、それでも花火は美しくて盛大で、ファンがいて、NEWSがここにある。もう二度と「NEWS」に歌われることがもしかしたらなかったかもしれないNEWSの大好きな曲たちはこうしてまた「NEWS」に生かされてる。あぁ本当によかったと、あの花火を見ながら感謝しました。




あのとき、しげが「もうだめだと思った」と涙を流してくれて私はとても救われました。救われたというのはおかしいかもしれないけど、そう思っていいんだ、しんどかったって泣いていいんだ、って思ったのと、本人たちもそう思ってたよね、そうだよねって何か救われた。彼らはいついかなる時もアイドルで、特にゆうやはほぼポジティブなことしか言わない人で、アイドルがその中の人が何を思っているかをさらけ出さない、それは正にアイドルなのだけど、それがとても不安というかきっとそれだけじゃないことは明白で、大丈夫かなぁとずっと心配だったから。私もしげと同じように4人になったことを知ったとき本当にもうだめだと思いました。というか、6人になった時点で私はもう後が無いと思っていたんですよね。もう次はないと。6人になってる時点で崖っぷちにかかとは掛かってるし次何かあったらもう落ちるしかないだろうし助けもこないと思ってた。ただのヲタクなのにそこまで思ってたよw4人になって完全にNEWSは崖の下に転がり落ちたと思ってる。私は2人と4人の違いは後があったこととなかったことかなぁと思ってるんですが…2人はたとえNEWSではなくなっても行く場所があった(まぁなかったら抜けるなんて言い出せないのが人間だと思うけど)のが決定的な違いかなぁ…まぁこの話はもういいか^^
どこかで目にした言葉で、「2人は自分でNEWSから去ったはずなのに、捨てられたのは2人の方だったのかもしれない」というものがありました。ここだけ読んだときどの口が言うかと怒ってしまいそうだったんですけどwその真意は、それほどに4人のNEWSの輝きが強く素晴らしいパフォーマンスだったということでした。崖から完全に落ちて誰が見ても終わりだった。それを、ここまでもってきたのって他ならぬ「NEWSの4人」だと思うんですよね。もちろん周りの人たちがいなければなにもできなかったことは当然なんですけども。やってみたら案外いけた、ってのもあったとは思うけど。4人にならなければ今のようなNEWSには絶対になれなかったし、4人が自分とNEWSにここまで向き合うこともなかったでしょう。本当に心から、またNEWSとして立っていられてよかったよね。うん。





ここへきてオープニングのことなんですがwオープニングの音楽が、これから勇者が戦いに向かうような、それでいて帰るべき場所に帰ってきた勇者を称えるような音楽だなぁと今思います。秩父宮で初めてあの音楽を聞いたとき、何だか背筋が伸びるような気分だったなぁ。
色んなことがあったなんて、NEWSを何も知らない人だったら本当に何もわからないくらい、夢の世界みたいなお城に真っ白なまさに王子様が出てきて、キラキラしててちゃんとアイドルのコンサートで、楽しませてくれて夢をみさせてくれて、ますだくんのいう今までのストレスも何もかも忘れさせてくれるような時間でした。このあいだしげが出ていたラジオでDJの方がおっしゃっていましたが、あの挨拶でリアルなことを話しフルスイングを歌ったところは生身の人間でしかなくてそこがやっぱりぐっときました。DVDにしてもNEWSにしても「色々あったこと推し」は私は正解だったと思ってます。だって興味持ってもらうには最高の材料だもん。純粋にライブのことや歌や曲で評価して欲しいのも分かるけどね。
再始動の曲にフルスイングではなくチャンカパーナを選び、ライブは徹底してアイドルを、王子様を貫く。こんなに色々あったのになお、ポップでエンターテイメントでアイドルをやり通すのがほんとにかっこいいなと思うんですよね。何度も言うけどやっぱりチャンカパーナを選ぶところに私は最高にしびれたし惚れ惚れする。それが出来る彼らはほんっとに賢いしこれからもやっていけると思う。




それからやっとこさ軌跡の話…長いな……軌跡も全部いちいち語りたいくらいあるんですけど、そして萌えポイントももちろんたくさんあるんですけど、あまりにこの文章が長いため2点ほどに絞ります……
4人が話し始めた冒頭でもう私はダメージを最高に受けてしまったのですが……苦笑。記憶する限りでは初めて、ゆうやが「寂しかった」と言ったこと。動画も雑誌もほぼ逃してないと思うのですが、多分初めて聞いた。「2人がにゅーす辞めたいって言ったときに、正直寂しかったし、6人でツアー回ってたときとか楽屋でふざけ合ったこととかも、9人から人数が減るたびに寂しかったし、」の、この初めの一文で私はかなりのダメージを負ってしまい…負いすぎて涙が出るでもなく呆然としてしまったなぁ…「辞めたい」って言ったんだなぁと思って。いや「辞めたい」という言葉を本当に使ったかは分からないのだけど、「やめる」という言葉も私はメンバーから初めて聞いた気がする。テレビでも雑誌でも本人も周りも私たちも抜ける、とか脱退、とかそういう言葉は使ってきましたけど「やめる」は初めてで、この言葉もボディーブローのようにじわじわ重くのしかかってきましたねぇ。自分たちがつくってきたものをやめたいと言われたとき、どんな気持ちだったろうとやっぱり思わずにはいられない。
ゆうやも、ますだくんもだけどどう思った?と聞かれたら決まって「4人で何ができるか」とか「NEWSの曲を守らなきゃ」とかそういうことを話してくれて、それは本当にそうなんだろうけど、やめたいって言われた瞬間すぐにそれは浮かばないと思うのね人間だから。でも本当にその瞬間なにを思ったかなんて「アイドル」は言わない。なぜなら「アイドル」だから。こういうところは本当にいつも2人には震えるほどすごいなと思うのですがねぇ。絶対に言わなかったゆうやが、この軌跡で初めて「寂しかった」って。しかもそれを話していたときの表情が、いつもの強くてキラキラしてて大きいこと言うゆうやの顔ももちろんあるんだけど、どこか遠くを見つめていてとても寂しそうで弱い目をしてた。そうだよね、寂しかったよねとやっと今少しだけだけど知れてうれしいのと、苦しいのとで、やっぱりずっしりきています。私はゆうやのそんな言葉をずっと待っていたのかもしれない。人前で泣きたくないんで^^って言うのにも現れてるけど、そういう自分の感情を言わないし出したくない、出しちゃいけないって信念なのは理解しているけど、あのひと本当はそんなに強くないんだろうなぁと思ってしまうので。それから、私自身がとても寂しくて苦しかったから、ゆうやにもメンバーにも、抜けた2人にもそうあってほしいなどというエゴもあるのだと自分で思ったりしています。



そして、もうひとつはますだくんがチャンカパーナのレコーディングスタジオでインタビューに答えているとき、「複雑というか、単純にうれしいだけじゃない気持ちというか、これでひと段落…ひとつの何かが終わるのかなと思うと、すごく悲しかった」と言っていました。これはね、もうね、ヘビー級です私には。だって普通、うれしいでしょう?練りに練った新曲が出せるのに。いいものができないなら出さなくていいとまで言って、やっと出せるものがつくれたのに。悲しかった、って。(もちろんリリースできることはうれしいと言ってたんだけどね)私は何度か4人になってからずっとますだくんの言葉や表情がきっと何か思うことがあって、もやもやを抱えているんだろうなと思って、心配だったと書いていました。それは、彼が4人になることを4人になってからも迷っていたのではないかと思って。いやもうびっくりするくらいの憶測ですけどねwいつも、「いつものまっすー」だったし、笑顔だったし、ちゃんとアイドルだったんだけど、やっぱり何か抱えてるんだろうなって思ってた。
軌跡で言った「ひとつの何か」は「6人以前のNEWS」と私は変換したのですが、それがここで終わるのだと、それが悲しかったと。…あぁやっぱり悲しかったんだなぁ。そんな顔してたもんね…ずっしりと重くこの「悲しかった」は私の心に重くのしかかると同時に、やっぱりまた救われもしました。チャンカパーナがリリースされるとき、私は見えるところでは言わなかったけどやっぱり悲しかったから。4人の曲を早く出して欲しいと強く望むそのすぐ横では、それは今までのNEWSの終わりを示すようで悲しくて嫌だった。最高にうれしくて早く聴きたいのに、いつまでもその日が来なければいいのにと悲しかった。

秩父宮のあと、まず更新したダイアリにこの公演は「NEWSの答えと、始まり」と私は書いていました。あぁこれが「4人の」答えなんだと思うことがありとあらゆる瞬間にあって、チャンカパーナのリリースとあのライブで6人のNEWSが終止符を打ったんだよね。うん。その答えと始まりをツアーで見つけていったのかな。終止符を打って、ちゃんと悲しんで、言葉は間違っているかもしれないけどちゃんと葬って、でも引き継いでちゃんと生かしてくれている。そして新しく生み出していく。ひとつひとつきちんとやるために必要だったチャンカパーナまでの期間だったんだなぁと今改めて思います。


あぁ、あと、ヘイの収録で円陣を組んだことをしげに聞いているところがたまらなく好き…!しげがゆうやのことを話しているのが本当に好き!!(興奮)ああやって写真撮りながら敬語を使わずに話すしげが素敵すぎて私はうっかりドキっとするのですよねぇ…いつもしげにはうっかりする…「でもみんなやりたいんだよ、少なくとも俺はね」とか「あいつはスポーツマンシップがあるから」とかさぁ!!もう!なんなのしげあき好きだ!しげあきの「あいつ」呼びが好きだ!(もうわかった
2点(じゃなくなったけど)に絞ったから触れてないこといっぱいあるんですけど、私はけーちゃんがいなかったら4人でNEWSはやれなかったと思っているので、けーちゃんがいてくれて本当によかったと思っています。全員欠けちゃいけないけど、やっぱりけーちゃんは大きい存在です。







いつまでもこのライブにこぎつけるまでのこと、その想いを忘れないで欲しいなと心から願います。
エンドレスサマーの「扉はいつもきっとあの夏につながっているから」をこれから聞くたびに思い出すのは、この秩父宮のことだろうなと思う。それほどに鮮やかにあの景色は心に刻まれてる。ここからどうNEWSを創っていくのか、ここからが本当のスタートだと思うよ。次に見る景色を楽しみに待ちたい、そう思います。