いつも心に

手越くんが宇宙でいちばん好き

2012.10.07。

あれから1年。とてつもなく長く、驚くほど短い1年だったと今思い返しています。


ツアーを通して思うことと、1年経って思うこと。まとめて。







ツアーが終わり、いつも書くように思うことを書こうと思いつつ実は何を書けばいいのか途方に暮れいていました。何でだろう私もう冷めちゃったのかな?なんてw思ってみたりしましたがきっと、何も書くことがないほどに美しかったから。かなぁ。4人の想いもファンの想いも、そこにある音も景色も、涙がこぼれるほど美しかった。そんなツアーでした。
3年くらいなのかな、NEWSが止まっていたのは。アイドルとして一番いい年齢にグループが止まっていて、4人もファンもお互いに会いたくてどうしようもなくて、そんなお互いがやっと再会を果たして涙を流す。なんてかわいいんだどちらも…!w好きで好きで仕方なくてもうどうしようもないのに会えなくて、やっと会えた。うれしくてうれしくてしあわせで、涙が止まらない。なんて、普通に生きていてもあまり出会わない感情だよなぁ。子供みたいに泣いて、うれしそうで楽しそうでしあわせそうで、そんな4人は本当に愛しかった。
『NEWS』がそこにあって、4人がいて、ファンがいる。それだけでライブの演出でもあり、それこそが全てだったなぁ。その景色はもしかしたら、他担やにうすに思い入れがない方にとっては「ぽかーん」な現場だったかもしれないな、なんて客観的に見たりもしています。今回はまさに特別なライブだったから、公演数も少なかったけどそれでよかったと思う。次のリリースやツアーこそ色々なものを問われると思うし、アルバムださなきゃツアーやる意味はもうないと思うし、気を抜かずにこれからも本気で、全力でやっていってほしいなと思います(何かの監督か


あ、そうだ。もうひとつ心に残っているのは、にうす担のことかなぁ。ライブじゃないけど、イベントであんな狭いとこに近い距離でアイドルがいて、ぎゅうぎゅう詰めでどんなパニックが起こるんだろう(((;゜Д゜)))ってびびってたらなんのこっちゃwとても穏やかなヲタクとにうす。そしてライブに入った他担の方の感想にマナーのことが褒めてあって、とてもうれしかった。確かに、バラードで静かに曲を聴く、ペンライト消してって言われたら消す、なんて私にとってはごく普通のことですがじゃにーずの現場ってそうはいかないことも多いんですよね。てごますのライブに慣れてるってのもあるけど、普通ににうすが言うならやるヲタクたち。ますだくんに言われたらそりゃもうみんな従うしかないけども…(どういうこと)
『NEWS』だからこうなんだろうなぁと思いますよね、やっぱり。もしかしたらもう二度とお互いに会えないかもしれない。そんなゼロになる経験をずっとしてきたから、きっとヲタクもにうすの話を聞きたいし、彼らに悲しい顔させたくないし、よい時間にしたい。みたいな感じが見てるほうにも伝わってきて、ゆうやじゃないですけど私もにうす担ってかわいいなぁと思いましたw私は一体誰wいやーだってかわいいじゃないですか。結果、ライブもいい時間になってると思うしこれからも素敵な関係でいられたらいいよね。


ぐだぐだ長々と書いてしまいましたが、私はNEWS担なので(知ってる)本当にうれしくてしあわせで、楽しくて仕方なくて、4人もヲタクも愛しかった。愛し愛されるこの感覚は『NEWS』では初めて実感できたことで、そんなライブができたことがうれしいです。ツアーが終わってしまった寂しさよりも、幸福感があふれてる。きっとまた、今よりもっと素敵なものを見せてくれると思える。
そんなふうにできるまでに9年かかったけど、できないままよりずっといい。また彼らのつくるものに触れる日が本当に楽しみです。









そして、あれから一年経って。ここから盛大に振り返っていますので、もうそんなことどうでもいい!って方はスルーでお願いしますね。
正直なことを言うと、あの日のことやこの1年を含めた3、4年のことを思い返すと、傷は癒えたかと言われると完全には治りません。もう前だけ見て楽しもうよって気持ちもあるし、かさぶたが取れないままの大きな傷も確かにあって。これからかさぶたが取れても傷跡は残るだろうし、薄くなっていくけどやっぱり忘れられないんでしょう。そしていつかその傷跡を懐かしく思う日も来るんだろうなぁとぼんやりと思います。

2009年以降、NEWSが止まっていてたまに集まったら歯車が噛み合っていないのは歴然としてて、誰かが誰かに気を遣って、見ているこちらがハラハラして苦しくていたたまれない。そんな彼らを見ているのが私は本当にしんどくて。(私は、です。個人的なことです。)NEWSの活動ができない状況に、理由もはっきりしないときは6人に対して「悔しくないのか」と思っていました。にこにこしてふわふわでかわいくて私はそんなにうすが大好きだけど、仕事がそんな状態で何も思わないの?って。勝手にw
今になってやっと、彼らが何も思ってないわけなかったこと、悔しかったことが少しですが垣間見えてほっとしています。そういうことは出さないのがNEWSかなぁとも思うんですがね。4人になるまでも4人になると発表してからも、私たちに見せる顔はいつでも笑顔でキラキラしてて、ちゃんとアイドルで。発信してくれる言葉も前向きで、待っててねってずっと言ってくれる。見ているひとを楽しくしあわせに笑顔にしてくれていました。たとえ本当は何も待っててもらうものが決まっていなくても。傷口がまだふさがらなくて苦しくて怖くて不安で心の中で泣いていても。本来なら一番いい時期に何も出来なくて悔しくてたまらなくても。
それがアイドルなんだよなぁ。アイドルの仕事。でも本当に、この1年は4人共しんどかっただろうなぁと思います。それを思うと苦しくて胸がつぶれそう。私たちももしんどかったですけどね…。ゆうやが札幌で、てごますのツアーはにうすが活動できないことを忘れさせてあげたいって思いでやってたって言ってたのを見て、ああーーーあああああああああって思いました(ちゃんと言語化して)。あのツアーは、うらの最後にますだくんも「想いをたくさん込めてつくったツアーだったので、…無事終われたことが本当にうれしい」って言ってたけどほんとにふたりのそういうたくさんの色んな想いがつまってたんだよねぇ。だから、まほうのDVDを再生するのも私は覚悟が必要なんですよね。本当に本気の想いがつまってて、それが割と実際見たものと遠くない形で収録されているから見るのにもエネルギーが必要で。あの生々しい、切ったら血が吹き出そうなさくらガールは特にそう。ふたりも私たちも傷なんて開いたままで何も治ってない。ふたりのごめんねとありがとうと、決意と覚悟のつまったあの曲は本当にすごかったなぁと今も思います。




思い出さなくてもいいことをつらつらと書いてしまいました。そして今思うこと。
苦しい数年間だったけど、この数ヶ月でそれが帳消しになったんだよ。それくらいぎゅっと詰まった濃い時間だった。今日webの連載が更新されましたがしげの言葉にあるように、チャンカパーナのリリースとツアーでどんなに気持ちを切り替えようとしてもどうやっても整理できない想いが昇華していきました。以前もお借りした言葉ですが、視界はもう澄み切ってる。そう思います。ひりひりした心の奥にあるものはきっとまだまだ主張してくることもあるでしょう。ふとした瞬間に蘇ることもある。きっとそれは4人もそうだろうと思います。それでも、全部吸い込んで、前向いて顔を上げて胸張って、笑顔で歩いてける。ちゃんと立ってる。そんなすがすがしい思いでいっぱいです。


けーちゃんが最近よくテッペンを目指そうって言ってて、あぁ変わったなぁと思います。私個人としては、NEWSがここにあってみんなが笑ってたらテッペンじゃなくてもいいとも思ってしまうんだけど、彼らがテッペンを目指すのならそれを見ていたいと思う。底辺でもテッペンでも見ていたいです。NEWSが好きだから。ただ、好きだから。そのシンプルな気持ち、それだけ。
NEWSは始まったばかり。走り出した彼らの背中をこれからも見ていたいと思うよ。ほんとにありがとう。これからもよろしくね。