いつも心に

手越くんが宇宙でいちばん好き

sukimaswitch tour 2012 musium 神戸3/17。

このダイアリの本来書くべき内容でないものが続いているのは重々承知しております。しかしながらもう、現場ごとしか更新できないからしょうがない…みゅーじっくふぇあのこととか書けよ…!って、自分でも思っています…!全部見て書きたかったらかくよ!^^^^^^


スキマスイッチのライブに行ってきました。見て感じたこととか。
最後またゆうやのこと入っちゃったw













初めてスキマのライブに行ったのですが、余計なものはなく音楽だけであんなに楽しい時間をつくることができる、ということを目撃した感じでした。
最新アルバムの1曲目が「時間の止め方」という曲で、これを初めて再生したときに何でか涙がこぼれてしまったのですよね。そして、ライブでの演出がすばらしすぎた。ライブのオープニングでこの曲が演奏され、そして本編最後にもう一度、フルコーラスではないけどクローザーとして演奏する。これ、みすちるのSMFツアーでも「声」という曲が同じように使われていて、ほんっとに感動したんですよ…!(またみすちる)それは置いといて、1曲目で本を開いて、ライブというページをめくっていって、同じ曲で本を閉じる。物語の始まりだと、書き出しだと、「起」だと思ったけど、「結」でもあったのだ、と気付くんですよね。クローザーでやっとそれに気付く。オープニングで聴いた、シンタくんのピアノが空から降ってくるみたいな音がまた最後の曲で聞こえてきたとき、全てがつながったようで、全ての謎が解けたようで、でもまた振り出しに戻ったようで。そんな不思議な感覚でした。



ライトなファンなので曲名を失念しているのですが、曲のアウトロを長くしてバンドの音とおおはしさんのフェイクでセッションしてるときに、おおはしさんの声が楽器みたいだった。アウトロとか間奏でバンドの音にフェイク入れるのってよく聴くんですが、なんか、なんて言うんだろう、戦いっぽいというか、何かケンカしてるみたいに聞こえることがよくあるんですよね私には。それが、おおはしさんの歌はひとつの楽器になってバンドの音のうちのひとつでした。歌詞のついているメロディーを歌うときはもちろん、歌が抜けて聞こえてくるのに、セッションするところになると楽器になるの。意図してやっているのと、音声さんの賜物と、バンドの力と、全部なんだろうなぁ。おおはしさんが自分で歌い分けているのももちろんだと思うけど、音声さんが素晴らしかったなぁと思い、きっと素敵なスタッフがついていて、チームなんだろうなぁと思いますね。それって、何より重要だったりするんだよなぁ…
管楽器はラッパとサックスの2つでしたが、このお二人も素敵でした。埋もれなきゃいけないとき、出なきゃいけないとき、違う楽器のようにならなきゃいけないとき、全部すばらしかった…!そして衣装をそろえちゃうあたり、なんで管楽器ってこうなんだろうなぁと笑ってしまうwワルノリ大好き、やらなきゃ損、何かやってやろうみたいな性質なんだよなぁwやっぱり降り番とか多かったりするから、爪あとを残す努力は惜しまないんだよねwあ、いや衣装がふざけてるとかじゃないですのでwかわいいチェックのパンツでした♡(どうでもいい情報とは言わせない←)



あと、私が音楽をするときにいつも考えるようにしていることをまたすごく、考えました。「観ている人が気持ちいい・楽しいものと、演者の気持ちいい・楽しいものはイコールではない」ということ。観客と演者の楽しいがイコールになるときももちろんあります。実際に私もイコールな瞬間を感じたことは何度もある。それは当然あるんだけど、やってる人が気持ちよくてやりたくて楽しいことが、観ている人も楽しいとは限らないと思うようにしています。自分がお客さんだったらどう?自分が何年も前からの熱狂的なファンだったら?逆に初めて観に来たとしたら?ということを常に振り返り、客観的に見ることって意識しないとつい無視してしまうから。
例えばバラードを聴いていて一番気持ちいい速さと、演奏していて一番やりやすい速さは違うことが多い。また例えば、間奏を何小節も伸ばしてバンドのソロを回したら絶対カッコイイ!と演者が思っても、聴いている人が「ダレてしまう長さ」というのがある。たとえ演者がものすごく苦しくてしんどい速さでもそれが一番聞いていて気持ちいい速さなら、その速さが一番美しい音楽なのだと。もっともっと長くアドリブで演奏したいけど、お客さんが飽きちゃってたら意味が無い。そう思う。音楽は演奏者と観客のキャッチボールだからね。
だからって観客が求めていて気持ちいいものが全てで演者はそれだけを考えればいいとは思いませんもちろん。やりたいものをやる、やりたいようにやるのも大切だし、それを提案のように観せて、どう演者と観客のあいだに化学反応が起きるかなんてのも楽しい。





ライブの中身に戻りましょう(…)。ライブを観ていて、スキマの音楽は本当に気持ちがいい音楽なのだなぁと、また天井を見上げながらそう思いました。本当に気持ちがいい。語彙が少なくて本当に自分を恨みますが、気持ちいい。おおはしさんの歌を聴いていると心からそう思って笑顔でした。
そしてまぁ、歌が上手い。上手いっていう言葉は薄っぺらい感じがして嫌なのですが、本当に上手い。さすがピアノをやってらしただけあってものすごく耳がいいですよねぇぇええ。感嘆。

そして、私はお客さんが頭の上で手拍子をしたり、手をあげている向こうに演者がいる景色がたまらなく好きなのだとまた思います。無数の手の花が咲いているようだと表現した方がいましたが、まさにそうなんですよね。みんなが高く手をあげているとその中に演者が立っているように見えて、その手の花とお客さんの後姿はとてもしあわせそうで楽しそうで、それを見るのが大好き。その景色は決して、舞台の上からは見えないものなんだよなぁ。手の中に立つ演者は本当に素敵に見えるんだよなぁ(見えるって何w)そして自分の前に人がたくさんいないと成立しないことなので、私の前にはたくさんの人がいてほしいですw私の後ろにはいないでほしいですww最後列カモン。
お客さんのしあわせそうな表情を堪能できるのが舞台に立つ特権だけど、この後ろから見る素晴らしい景色はお客さんだけの特権だ、な^^

はっ…!てごますと歌った全力少年も、もちのろんで演奏されましたが素敵でした^^もれなくガチすぎておおはしさんに苦笑されるゆうやと、アイドルまっすーの全力少年が脳内同時再生されて混乱しましたw会場全体で歌えて楽しかったなぁー



あとはMCメモっとこうかしらね。3/14、15が大阪でライブ、3/16は一日オフだった。オフはよどばしカメラに行ってたシンタくん。裏チャンネルに繋ぎたいからリモコンが欲しくて買いに行った。あ、誤解がないように言うとゲームをするために入力切替をしたかったからそれ用(?)のリモコンが欲しかったということだそうですw
おおはしさんはマジックバーに行った。子どもの頃マジシャンになりたかったくらいマジックが好き。卒業文集書く将来の夢にマジシャンと書きたかったが、勇気が無くてためらっていたら、隣に誰かが「F1レーサーになりたい」と書いているのを見て「こういうのがあったか!」と思い、自分も「F1レーサーになりたいと書いた。昨日行ったマジックバーで魔法の粉が「ちょびっと」出る道具を買った。それを振ると「ちょびっと!」って言ってるみたいに聞こえる音が出るだけのものw(これは文字では伝わらない)500円した。あと4個しか残ってないと言われたから即決した。ベースの方も買った。パーカッションの方に2つ渡してかっこよくちょびっとで演奏してもらおうと言い出すおおはしさん。
神戸人は休日何するのかと質問。客からは「清盛人気出てきた!」「いかなごの季節!」と意味不明の答えしか返ってこなかったため苦笑する二人。休日にすることは特に無いということで〆。






ぷれみあむで流れたシンタくんとゆうやの対談の未公開部分にもありましたが、「自分のやりたい・好きな音楽と、与えられる音楽、ファンが聞きたいと思う音楽が違うことがある」こと。きっと自分で曲を作ったりプロデュースする歌手の方よりも、アイドルだから強く感じることなんだろうなぁと思います。求められるものと、自分の求めるものは決してイコールではないってことは、アイドルも歌手も、私たちにもすごくよく分かることで、その狭間で悩んでしまうことも多々ありますよね。
求められることも理解して、でもやりたいこともなくさない、それを素敵な形で実現してくれるのがてごますであると、いつかのダイアリに書いたなぁ………同じようなことをゆうやも考えていたんだなぁと、ちょっとうれしくなったよ。その色々に悩んでくれているなら大丈夫と思うし、やりたい音楽ができなくて苦しくてしんでしまいそうになったらヘビメタでも何でも受け止めてみるからハゲないほどに悩んでください(*ノ∀`*)大好きー。


ってあれ、何か最後ゆうやの話になってしまったけど…!!w
心から「気持ちいい」音楽をありがとうございました。「気持ちいい」をこれだけ連呼するのは、そうそう出会えないからですそんな音楽に。そしてきっと、私はヲトモダチの影響がなければスキマのライブには行かなかったし、みすちる再燃することもなかったし、そもそも歌入りの音楽なんて聴くこともなかったです。だから、ヲトモダチとの出会いに本当に感謝しています。そしてそのきっかけであるゆうやにも。ありがとう。とっても楽しかった!