いつも心に

手越くんが宇宙でいちばん好き

40冊目の本。

今さらすぎる、てごますのなんやかんやについてまず書いておこうと思いますヽ( ´ー`)ノなんやかんやってDVDのことです(遅)


ちょうど一年前に、佐賀でツアーが一旦終わったんだなぁとふと気付きます。…いや佐賀は6/27だったけどさwまぁいいじゃないか。タイミング良くてごますのことを考えるもんなんだなぁ^^







あいDVDを見て、一番印象に残ったのは「ミソスープ」でした。ライブの最中はてごさんが散々私たちをあおっておきながら「それじゃあこの勢いで次の曲聞いてくださいっ」って始まったのがミソスープかいっ!というずっこける感じを毎回味わいながら、最初の3曲で暴れすぎて休憩をするというのがお決まりになっていたので(…)そういえばちゃんと身を入れて聞いていなかったのかもしれないと今になって気付きました。何てもったいない。
この曲とDVDでやっと向き合うと、その進化に驚きます。うたで1曲目だったときの歌とも、もちろんリリースした当時とも、全然違った。やっぱりこの曲はもう何度も何度も歌っているし、てごますといえばこの曲だし…もう変わらないのでは、変わりようがないのではというような気持ちだったのかもしれない。ところがどっこい(古いw)このDVDでのミソスープはまた全然違うのですよ。どう違うのかって?そんなこと私には説明できません(おまえ)。いやまあ、何が違うんだろうと思いながら聞いているとアレンジが違うから歌も変えたのかなと。演奏と歌のシンクロ度がとても気持ちがよく、セッションしてるみたい。そりゃセッションしてんだろうよと言われそうですが、同じバンドの中であっても、演奏と歌が合っていなかったり、楽器同士で合わなかったりするもので、ああも息の合った音楽はなかなか出会えないと思うのです。ライブ通してそう思うけど、ミソスープは格別に一体感のある曲だったなあと思います。
あとは、1年経ってないのに二人の歌がえらく大人になってた。何だかうれしさとさみしさで涙が出そう。もうあの幼い歌には出会えないんだなあ。でも聞くたびに魅力が増えていく歌に、聞くたびに好きになる。

というようにまた1曲にキモチワルイくらい長い上に抽象的にしか言えませんでしたが、ミソスープの進化に一番驚き、それがミソスープだということが、本当にうれしかった。



あのオープニングの、本が開いてキラキラ*゜.;・+.;*。+゜ってして、観客の声援が高まって、ドラムのカウントから始まる世界一わくわくするイントロが鳴って照明が一気について、世界一かわいいふたりが登場する。あんなに素敵な1曲目を知らない。1曲目ってやっぱり一番大事で、歌始まり以前にイントロの1音目でお客さんの心を掴めるかどうかで、そのライブが成功かが決まると私は思っています。そのあとどれだけグダグダだったとしても*1、1曲目で聞く気を起こさせるのは一番大事なこと。何度見てもああ何て心をわしづかむ1曲目なんだろうと惚れ惚れします。
そして、音色が一番泣ける曲だということ*2。何度見ても涙がこぼれてしまう。そして何度見ても一番ますだくんがエロスだだもれなのは音色だと思う(唐突)(長野でそう確信したんだからっ)



私が大好きだったわっつごーいのーんと、はじめての朝の照明や、ぼくらの空の大サビの夕焼けが映像にあまり残っていなかったのは残念でしたが、ちらっと映るわっつやはじめての朝の照明を見ると、映像にするとあの良さが半減していてあれは現場で見てなんぼの照明だったんだなあと今思います。てごます本人を見ることに固執しなくてもいいライブだったので、現場で思う存分照明や映像を思い出に残せてよかった。
もっとここを映してほしかったとか、オフショ何で偏ってんねんとかw、言い出したらキリがないですが、あんなに素敵な初回盤パッケージと、こんなにもキラキラ楽しかったライブが手元に残ることが本当にうれしい。




アンコールが本当に自慢で大好きで、でもやっぱり涙が出るのはしんでしまう歌ではなくキッス。キッスという曲自体も、この曲をああいう演出で最後に歌うことも、二人にとっても何か少し他の曲とは違うのかな。なんて思います。だって、キッスを歌う二人の声が他の曲とは比べ物にならないほどやさしい。さわったら壊れてしまうようなものを大事に大事にするみたいな声。でも歌が弱いわけではないんですよね。聞いていると二人のやさしさで包まれるみたいな感覚。あんなにやさしく歌えるのは、ふたりが強いから。強い思いがあるから。なんてくっさいこと思えるくらい自慢なんです。でへ。
引きの映像でこの曲を見ると、ピンクと黄色の照明が降りそそいでいて、それが少しオレンジに混ざり合いながら、でも決して混ざらずにピンクと黄色が独立している。その景色がまさにてごますで、やっぱりそんな二人が好きだなぁと思いましたね。





そして何度再生しても見終わると、あぁ、いいツアーだったなぁ。たのしかったなぁとしみじみ思います。まさに虹色の世界で夢のようで、楽しくて愛しくて、愛があふれるキラキラした時間だったなぁ。あぁほんっとにますだくんって天才だなぁ。あぁほんっと、てごさんってバカだなぁ。あぁほんっと、まるごと愛しくて大好きだなぁ。
あぁ、またあの世界を楽しめる日がきますように。そう、切に願います。

*1:例えばの話です。

*2:完全なる私の主観ですすみませんw